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抜群の動きを披露したのは!出走馬の最終追い切りランクキングを紹介します!


アーバンシック 評価【S】

美浦W 6F 81.8-66.7-52.0-37.4-11.3 併せ馬 併入 馬なり

1週前はウッド併せ馬で追走先着して好時計をマーク。最終もウッド併せ馬で追われた。
前後に馬を置き直線では3頭併せの真ん中に入り、格下相手ではあったが手応え優勢に併入した。道中の手応えは抜群で直線も軽く促されて11.3秒を楽にマークしている。前走時より前進気勢が感じられ一叩きされた効果は十分だ。メンタル面を含め上積みに期待できる。
ダービーは展開とコース取りの差で大敗に終わったが、皐月賞までの走りは大味ながら世代上位の能力を見せていた。前走のセントライト記念ではルメール騎手効果で立ち回りも改善され完勝。初の関西遠征は不安も継続騎乗は大きなプラス材料で戴冠チャンスは十分だ。


ヘデントール 評価【S】

美浦W 5F 68.5-53.2-38.5-11.7 併せ馬 併入 馬なり

1週前はウッド併せ馬で強めに追われ、追走併入して好時計をマーク。最終は戸崎騎手が跨りウッド併せ馬で追われた。
前後に馬を置き直線は3頭併せの真ん中に入れる木村流。時計は平凡も道中のスムーズな行きっぷりと、タイトに挟まれたなかでの直線の加速力は好感が持てる。先週はジオグリフ相手に手応えで圧倒し、最終も好気配を保っており絶好調時と遜色ない仕上がりである。
3勝クラスを卒業したばかりだが、春は青葉賞で1番人気に推された素質馬である。ダービー出走は叶わなかったが、その後の条件戦は圧倒的な走りで連勝と力の違いを見せていた。今回は全4勝を挙げるルメール騎手からの乗り替わりはマイナスも能力はヒケを取らない。


コスモキュランダ 評価【A】

美浦W 6F 83.7-66.8-52.3-37.7-11.7 併せ馬 先着 馬なり

1週前はウッド併せ馬で追走先着して好時計をマーク。最終もウッド併せ馬で追われた。
先行する僚馬にコーナーワークで並びかけ、直線は手応えで圧倒して併入した。道中の軽快な走りから徐々にラップを上げラストも馬なりで11.7秒をマークし、体を柔軟に使ったフットワークは好感が持てる。好仕上がりであった前走からさらに上昇している雰囲気だ。
デビュー戦のシンガリ負けからキャリアを重ね、弥生賞で覚醒して皐月賞でも好内容の2着と大きな飛躍を遂げた。小回り巧者のようなコーナーで加速できる武器は京都コースでマッチする印象だ。弥生賞馬が菊花賞で連続好走している点も心強く好勝負必至である。


ダノンデサイル 評価【A】

栗東坂路 4F 54.2-40.1-26.4-13.1 単走 馬なり

1週前は横山典騎手を背にウッド併せ馬で一杯に追われ、追走先着して好時計をマーク。最終は坂路単走で追われた。
先週横山典騎手が跨って実質の最終追いを済ませており、最終はダービー時と同様に流す程度の内容。時計的に目立つものはないが、リラックスした走りと雄大なフットワークは目を惹く。中間はウッドで好時計をマークしており、休み明けでも力を十分発揮できる仕上がりだ。
皐月賞は発走直前の英断で除外となったが、ダービーでは最内を突き抜ける快勝で世代頂点の座に就いた。前半やや力む面に不安は残るが、デビューからコンビを組む名手なら問題ない。春のクラシックホースは菊花賞で苦戦の傾向を打ち破り2冠馬誕生となるか注目だ。


メイショウタバル 評価【A】

栗東CW 6F 80.9-64.3-50.3-36.2-11.3 単走 馬なり

1週前は浜中騎手を背にウッド併せ馬で強めに追われ、追走先着して好時計をマーク。最終も浜中騎手が跨りウッド単走で追われた。
序盤は前を行く集団が視野に入ったか掛かり気味であったが、スピード感ある走りで好時計をマークし、軽く促されたラストも11.3-11.3秒と速い時計を持続。全体時計が予定より速くなりテンション面に不安を残すが、前走快勝の反動もなく好調を維持している雰囲気だ。
皐月賞は暴走気味に逃げて大敗し、ダービーは出走取消と残念な結果となったが、前走の神戸新聞杯ではマイペースに持ち込んで快勝し春からの成長を感じさせた。今回も前半の入り次第ではあるが、父・ゴールドシップと同様に神戸新聞杯からの連勝も十分にある。


ピースワンデュック 評価【A】

美浦W 5F 68.1-53.2-38.0-11.5 単走 強め

1週前は柴田善騎手を背にウッド併せ馬で強めに追われ、追走先着して好時計をマーク。最終も柴田善騎手が跨りウッド単走で追われた。
先週併せ馬で好時計を出したのが実質の最終追いで、輸送を控えた今週は終い重点の内容。道中はリズミカルなフットワークで軽快さがあり、直線では独特の低重心で加速し好時計をマーク。大きな変化は感じられないが、持てる力は十分発揮できる仕上がりにある。
キャリア4戦で3勝2着1回とポテンシャルは高く、レース内容も優秀で重賞でも通用する器である。一気の相手強化となるGⅠで即通用は疑問も、将来性では劣らない存在だ。長く脚を使え高速上りにも対応できるタイプで、折り合い次第では上位争いも可能である。


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