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  • タガノパッション(牝6歳)
  • 父:キングカメハメハ
  • 母:アドマイヤシルク
  • 母父:シンボリクリスエス
  • 近親馬:タガノアヌビス・タガノコットン
  • 調教師:武幸四郎(栗東)
  • 獲得賞金:1億708万円(中央競馬)
  • 通算成績:24戦2勝 [2-2-8-12]
  • 主な勝鞍:21'スイートピーS(L)

★過去の推奨本命馬好走実績★

天皇賞(春)/ブローザホーン (5番人気)2着

高松宮記念/マッドクール (6番人気)1着

スプリングステークス/ルカランフィースト (4番人気)3着

弥生賞/シリウスコルト (9番人気)3着

中山金杯/リカンカブール(5番人気)1着

ジャパンカップ/スターズオンアース(5番人気)3着

アルゼンチン共和国杯/マイネルウィルトス(5番人気)2着

新潟記念/ノッキングポイント(2番人気)1着

宝塚記念/スルーセブンシーズ(10番人気)2着

天皇賞(春)/シルヴァーソニック(6番人気)3着

マイラーズC/ソウルラッシュ(3番人気)3着

京都記念/マテンロウレオ(6番人気)2着

AJCC/エヒト(5番人気)2着

チャンピオンズC/ジュンライトボルト(3番人気)1着

菊花賞/ボルドグフーシュ(7番人気)2着

毎日王冠/ジャスティンカフェ(3番人気)2着

神戸新聞杯/ボルドグフーシュ(4番人気)3着

セントウルS/サンライズオネスト(4番人気)3着

札幌2歳S/ドゥーラ(1番人気)1着

関屋記念/ウインカーネリアン(1番人気)1着

中京記念/カテドラル(10番人気)2着

宝塚記念/ヒシイグアス(5番人気)2着

ユニコーンS/バトルクライ(8番人気)3着

エプソムC/ガロアクリーク(8番人気)2着

安田記念/ソングライン(4番人気)1着

ダービー/ドウデュース(3番人気)1着

 

″秋を見据えた牝馬限定ハンデ重賞!GⅢ『第29回マーメイドステークス』″

今週は牝馬限定ハンデ重賞・マーメイドステークスが京都競馬場芝2000mコースを舞台に行われる。例年は阪神競馬場での開催となるが、スタンドリフレッシュ工事の影響で今年は京都競馬場での開催となる。波乱傾向の強い重賞であるが舞台設定が替わってもこの傾向が続くのかがポイントとなる一戦だ。

ヴィクトリアマイルで一区切りのついた牝馬戦は、早くも秋の最大目標に向け中距離戦へシフトチェンジする。牝馬限定GⅠはマイル戦と2200m戦で両立が難しく主役が入れ替わる。過去の傾向でも春の実績よりも中距離戦を歩む馬の好走が目立ち、春と秋で適正が大きく変化する牝馬路線の転換点となっている。

梅雨にさしかかり蒸し暑さが増す時期での開催や牝馬限定のハンデ戦と荒れる要素が満載で、昨年は比較的平穏な決着となったが、近10年で3連単10万円オーバーが8回と高額配当が続出しており、特に3勝クラスの格下馬が軽ハンデを味方に激走を続ける難解な一戦となっている。

今年は京都競馬場での開催となり過去の傾向が変化する可能性もあるが、トリッキーな内回りコースは変わらず、連続開催後半を迎えペースによって着順が大きく変わるコース設定で波乱決着が継続される可能性も十分にある。

今年も重賞実績馬に挑む上り馬や軽ハンデの格下馬は軽視できないが、中心となるのは牝馬限定重賞の覇者となる。

前走の福島牝馬Sで重賞初制覇を飾ったコスタボニータ。下級条件戦ではマイル中心であったが、近走は中距離重賞で崩れず上位争いを続けており、距離適性のレンジも広がってきている。安定した先行力を武器に小回り平坦コースが向き、前走で見せた決め手も兼備している。他馬との比較で1キロ増量されるハンデはカギとなるが重賞連覇の可能性も十分だ。

そのコスタボニータを愛知杯で退けたミッキーゴージャスも実績組の1頭である。前走の大阪杯は流れに乗れず不完全燃焼の一戦で大敗を喫したが、消耗戦になりやすい内回りコースでの実績は豊富で、牝馬2冠の母・ミッキークイーンの主戦を務めた浜中騎手へのバトンタッチも注目される。ハンデ56.5キロに課題を残すが、秘めるポテンシャルは最上位の存在で巻き返しが期待される。

他の実績組に近走重賞覇者は存在しないが、牝馬重賞の安定株タガノパッション、クラシックで上位争いを演じ近走牡馬相手に揉まれてきたピンハイ、前走で復調の兆しを見せたフローラSの覇者エリカヴィータ、牝馬3冠馬リバティアイランドを破ってアルテミスSを制したラヴェルもチャンスは十分にありそうだ。

対する上り馬の筆頭格はエーデルブルーメか。3勝クラス卒業までに時間を要したが、デビューから中距離路線で安定した戦績を残し、キャリア15戦で掲示板を外したのはデビュー戦の1回のみと相手なりに走れる強みを持っており、オープン初戦となる重賞でも好勝負して不思議ではない。川田騎手を鞍上に迎え福永厩舎の初重賞制覇に期待がかかる。

過去10年で6勝を挙げる格上挑戦馬もマークが必要で、特に前走パールS組の活躍が目立っている。2着のジュリアバローズは名手・横山典弘騎手の手腕が不気味で上位人気に推されそうだ。インザオベーション、アグラシアドも出走が叶えば軽ハンデを味方に過去の傾向を繰り返す激走がありそうだ。

また前走の条件クラスを逃げて勝利しているアリスヴェリテやベリーヴィーナスは展開のカギを握る存在で、抽選待ちの格下勢の出走メンバーによって展開は大きく変化しそうだ。

過去の傾向意識が強くなる事で本来の力関係を度外視して上位人気は拮抗し、オープン初挑戦馬や格下馬が過剰人気になるのは確かである。重賞実績がありながらハンデに恵まれたタガノパッションを推奨本命馬として狙ってみたい。

3年以上勝ち星から遠ざかっている2勝馬で頭狙いは厳しいと感じるが、3着が多いタイプで3連系の馬券絡みは十分に期待できるという意味で馬券の軸に置いてみたい。

″近走重賞で差のないレースを続けている!″

4走前に3勝クラスのダート戦を使った後は芝戦に戻し、牝馬限定重賞で少差の好走を続けている。3走前の愛知杯では器用な立ち回りから直線で脚を伸ばしミッキーゴージャスに0.1秒差まで迫り、コスタボニータには先着している。

2走前の中山牝馬Sは3コーナーから包まれて下がる不利がありながら、上り最速をマークして勝ち馬コンクシェルと0.3秒差で、コスタボニータにはアタマ差まで迫る6着まで盛り返した。

前走の福島牝馬Sは中盤ペースが緩み、向こう正面から一気に上昇した後にピッチが上がるロスが大きくラスト失速し6着に敗れたが、勝ち馬コスタボニータとは0.5秒差と3戦続けて今回の上位人気馬と接戦を演じ続けている。

小倉・中山・福島コースととともに小回りコースで、距離も近2走の1800mから愛知杯で好走歴のある2000mに延長され、さらなる上昇に期待できる舞台である。

″ハンデに恵まれ逆転も十分だ!″

近3走で今回上位人気確実な2頭と接戦を演じたが、今回は重賞覇者の両馬に対して斤量の恩恵が大きな魅力となる。

愛知杯での斤量差はミッキーゴージャスに-1キロ、コスタボニータとは-2キロで、2頭に割って入る2着の好走。

中山牝馬Sではコスタボニータに-2キロでアタマ差。不利があっての差で2キロ差でも十分逆転可能な走りであった。

前走の福島牝馬Sはコスタボニータと同斤量で0.5秒差。途中で一気に脚を使った事でラスト止まってしまったもので、着差程の能力差は感じられない走りであった。近3走で強力2騎と同斤量~2キロ差の範囲で互角の走りをしており、今回の斤量は大きなアドバンテージになりそうだ。

ミッキーゴージャスは56.5キロ、コスタボニータは56キロと斤量を背負わされる一方で、タガノパッションは53キロと3キロ以上の斤量差となる。レース振りや着差から当然逆転が可能な恩恵であるのは間違いない。

また格下馬も含めて先行タイプが多く、近2走よりも展開が向きそうだ。愛知杯のように先団を動きを見ながら早めの仕掛けでしぶとい末脚を発揮するには、М・デムーロ騎手への手替わりもプラスに働きそうで、斤量差と展開利が見込める今回は上位争い必至と見込んで大きく期待してみたい。

 

なお、各馬の仕上がり状態は勝敗を分ける重要な要素となる。最終追い切り診断にも注目していただきたい。

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