競馬リポート

競馬予想サイト「優良」「悪質」を徹底比較!!
口コミ・管理人の検証により楽しい競馬ライフを!!

◆皆様からの口コミ投稿をリアルタイム反映◆一切修正なしのリアルな口コミ投稿が集まっています。

※登録がない予想サイトなどがあればお問い合わせまでご連絡をお願いします。※

    
  • キタノエクスプレス(牡7歳)
  • 父:アジアエクスプレス
  • 母:ツルマルサンチャン
  • 母父:ディープインパクト
  • 近親馬:キタノセレナード
  • 調教師:中内田充 (栗東)
  • 獲得賞金:9,905万円 (中央競馬)
  • 通算成績:22戦5勝 [5-5-2-10]
  • 主な勝鞍:25'北九州短距離S(OP)

7歳のベテラン馬、重賞初制覇の絶好機!小倉コースと相性抜群の“グランディア”に注目!

 

レースの構図:北九州記念は過去10年で1番人気がわずか1勝と不振を極める、夏場のハンデ戦らしい一筋縄ではいかないレース。

過去5年間の検証では、前半3ハロンが33秒台前後の平均ペースとなった年は4角5番手以内の馬が絶好調の成績を収めており、今年も超ハイペースにはならない想定のため、先行勢が有利な展開が予想される。

小倉芝1200mは2コーナーポケットからの長い下りスタートが特徴的で、向正面の下り勾配により前半3ハロンは33秒台になることが多く、293mの短い直線では逃げ・先行馬が圧倒的に有利。

特に逃げ馬の勝率が21.2%、連対率が36.9%と他の脚質を大きく上回っており、ペース次第ではありますが基本的には前に行った馬が粘り込む傾向にある。

昨年2着のヨシノイースターやドロップオブライト、モズメイメイなど実績馬も多数参戦しており、混戦模様は必至。

 

注目馬:キタノエクスプレス(牡7歳)

~芝のスプリント戦で安定感抜群の本命馬~

● 重馬場という悪条件の中でも上がり最速の33秒8をマークして勝ち馬に迫った内容は非常に評価できる。

G1以外では大きく崩れることがなく、今年2月の北九州短距離ステークスでは今回も参戦するロードフォアエースをゴール前で捉えて勝利を収めており、小倉コースとの相性も抜群。

坂口調教師は「G1だと力が足りない感じはありましたが、競馬も上手になってきています。引っかかることがなくなり、折り合いもつくようになっています」とコメントしており、精神面での成長も大きなプラス要素。

 

展開予想:スタート直後から向正面にかけての下り勾配により、前半3ハロンは33秒台前半から中盤のペースが想定されるレース。

過去10年の函館記念で勝ち馬8頭、2~3着馬11頭が逃げもしくは先行馬となっており、ある程度前で競馬ができる馬が有利な傾向にある。

今年は超ハイペースを作る決定的な逃げ馬が不在のため、昨年のピューロマジックが刻んだ32秒3のような超高速ペースにはならない見込み。

このペース想定であれば、4角5番手以内に位置する先行馬が有利な展開となり、キタノエクスプレスの得意とする展開パターンにハマる可能性が高い。

小倉芝1200mの特性上、直線の短さから一気に抜け出す瞬発力よりも、持続的にスピードを維持できる能力が重要になる。

外枠の6・7・8枠が好成績を残す傾向にあり、枠順次第では外を回しての差し馬にも一発があり得る。

 

■ 1週前追い切り評価(5月28日)

栗坂 稍 4F 52.3-37.2-23.6-11.6 (馬なり)

 

評価:A(非常に良い)

 

上々の伸び脚を披露。馬体も若々しく、いい状態をキープしている。

 

■ 結論

7歳のベテラン馬ながら精神面での成長著しく、折り合いがつくようになったことで能力を存分に発揮できる状態にある。

前走鞍馬ステークスでの上がり最速の内容、小倉コースでのオープン勝利実績、追い切りでの好調ぶりなど、すべての要素が今回に向けてプラスに働いている。

57kgのハンデも適正範囲内で、重賞初制覇の絶好機と判断。

なお、各馬の仕上がり状態は勝敗を分ける重要な要素となる。最終追い切り診断にも注目していただきたい。

☆地方競馬で毎日が給料日☆


地方競馬は毎日開催しているので毎日稼げる!


そんな地方競馬でなんと連日的中を量産しているサイトがあるとの噂が!


その的中実績がコチラ



どれも10万円を超える的中!


実際に無料情報を検証していこうと思います!


公開された無料情報がこちら



結果は…



①-⑨でワイド的中!


2万7000円を無料予想で獲得!


これを1か月続けたら約80万円!


本当に毎日が給料日も夢じゃない!


LINE一つで簡単に登録可能なので是非登録して毎日競馬をお楽しみください!


ここから的中ラッシュの波に乗れ!

リアルタイムアクセス
集中サイト

PAGE TOP