サイト内に記載されていた無料情報は東京５Ｒメイクデビュー東京。

このレースに関して結論から言いますと２着・３着が混戦して３連単払戻９３万馬券、３連複でも３０万馬券越えと当たればでかいレースではありましたが、軸の２番人気プレサージュリフトの追い込みしか当たっておりませんでした。

本命買い目は２着固定に③５人気・④１人気・⑫３人気と、おそらく上位人気予想をしていたのでしょう。

不的中でも『惜しい』という買い目であれば継続して利用価値はありますが前回同様に本命買い目・押さえ買い目も的を獲る事が出来ず１レース目から２万４００円負け。

続くレースはお知らせで届いた重賞プレゼント買い目、この日のメインでもありクラシック最終戦『菊花賞』予想だ！

今年の菊花賞は色々重なったと個人的主観がありました、春のクラシック馬の皐月賞馬エフフォーリア、ダービー馬シャフリヤールの不在。

そして京都競馬場改正工事で４２年ぶりとなる阪神開催。

データで予想する競馬ファンなら予想が難しいと思ったレースでもありましたが、ファイナルホースが３連単フォーメーションしていたのは下記１人気を除く上位人気馬、オッズが割れているとはいえ誰でも組めそうな買い目、とりあえず始まってみないとはと思いつつレース観戦。

管理人の田中が推奨していたオーソクレースは精一杯の２着、好枠活かしたタイトルホルダーと５馬身差、もし大外じゃなければ一発あっただけにやはり枠順は競馬予想にとって必要なメソッドだと気付かされた。

話がそれてしまいましたが菊のタイトルを手にしたのは逃げたタイトルホルダー、２着オーソクレース、３着はなんと牝馬のディヴァインラヴ。

ディヴァインラヴに関してはこの先目の離せない一頭となったし、陣営からしたら結果以上にいい土産が倍以上に返ってきたと思う。

そして検証結果は【3-18-11】で不的中。

そして、菊花賞の予想は不的中で２レース連続で不的中。

このレースも本命・押さえの買い目があり出費した馬券代は２万４００円、新馬戦に続く敗戦でトータル４万８００円の負けだ。

普通にサラリーマンのお小遣いにあたる相場金額をたった２レースで溶かしてしまう競馬予想、悪徳極まりないと断定！

前回の検証から８カ月経つがやはり悪徳なのには変わりない、これだけ継続して運営をしているという事は会員を騙してお金を吸収しているとしか考えがつかない。

一人でも多くの競馬を愛するファンが無駄出費を払わないためにもこの検証結果をご覧いただき使用しない事を管理人として強くご推奨致します。